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日本武道禪

◇日本武道禪の四功徳とは
情 = 人間としての心・感情・思いやり・慈愛・人情を制す。
氣 = 生命の原動となる勢い、万物が生ずる根元を調整する。
意 = 心の動き・考え・氣持の統一
心 = 思慮・おもわくを浄くす。
声を発することによって徳を得られる。。
◇組手

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※組手をする時の構えと間合いの取り方
体術及び空手の組手全部に通用する方法である。
@お互いに組手の体制を取る。左構えの場合、互いに相手を見据えて構える。互いに構えた場合、一瞬の油断も出来ない。体全体を心眠で相手の 心の動きを見なければ、相手に先手を取られる事は実状である。
又、組手の場合は間合いをきびしく攻め寄る。又、刀の鋒に太刀合わせのような、きびしい状態を云う。間合いのつめ方は足の指で地面を嚼 (かむ)む ように間合いを詰める。少しづつ相手に気づかれないように詰め寄る。
右の構えの場合は同じような方法で考えて貰いたい。

A組手の間合いに入ったと感じた瞬間、相手の左手を搦手(からめて)で押さえる。
これは相手に悟られないように、両手、両足に力が入らなくする術である。相当な鍛練が必要である。術がかかり過ぎた場合、相手が勝手に 倒れる場合もあり。

B相手の全体の力が抜けた一瞬、摺足で一歩進みながら上段顔に右正拳逆突を入れる。

C顔面への右正拳を引きながら相手の左肩へ手をおき、道衣を掴み(つかみ)左肩を手前に引き寄せる。

D左肩を手前に引き寄せながら相手股関節を膝で蹴り上げる。
※相手の股関節を本当に蹴れば相当な怪我をして立てなくなるので部に軽く当てる程度にする事。

EF股関節への蹴足を引き相手の左後側に右足を置き相手の左肩の道衣を引きながら左手で相手顔面を巻き込む。顔面を左手で巻き込みながら 入身で真下に叩き落す。
※練習では全体に怪我のないよう相手との思いやりで行う。又、あまり強く行うと後頭部が畳に強く当たり怪我の元になりますので充分注意して 鍛練してください。


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